もし、
TAGRO先生と、山田玲司先生と、ウエダハジメ先生と、
高橋しん先生と、田丸浩史先生と、まつもと剛志先生と、
藤浪&佐々木先生と、植芝理一先生方が、一堂に集結して
「迷宮物語」とか「ロボットカーニバル」みたいな
アニメを作っていただけたら、いの一番で見に行きたいです。
もしくは、高河ゆん先生と、石田敦子先生と、大乃元初奈先生と、
私屋カヲル先生と、新井祥先生と、夜麻みゆき先生と………
(以下長くなるので割愛)
みたいな空想を、
「人間みな病気」を読みつつしていました。
先日、餡さんの日記で「鞭とスタンガン持った女の子」の
話が出てきたので
脳内に浮かんだものを、そのまま描いてみました。
(若干デッサン無視で)
たぶん餡さんの好みとは違う感じに。
だいぶペルソナの影響受けている、
というか、クリーチャー絵の
方の分類っぽくなりました。
たぶんこの子、
電光ライダーキックとか使います。
・白いんげん なんとなく追記
前回書いた白いんげんパウダーの話ですが、
アレを飲んでいた頃と、飲むのをやめてからの
精神状態の違いに、ちょっとびっくりです。
こうやって、二つの精神状態の違いを
考えたりたり、五感の感じ方の違いを探ったり
するのが色々楽しかったりします。
まぁ、プラスにならないことを
深めていこうとすると、ぐるぐるとネガティブに
なっていったりしてしまいそうですが、
その考え自体がおもしろいので、
今のところはネガティブにはならなそうです。
こう考えてみると、白いんげんには
「考えてもしかたないこと」を考えなくして、
「よりノリのいいこと」を考えやすくする
効果があるのかもしれません。
考えれば考えるほど、色々おもしろく
できそうです。
それこそ、自分がもっと頭よければ、
本が一冊かけそうなほどに。
……ちょと、前回紹介した本を
どっかで探してみます。
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