世にも奇妙な物語の春のスペシャルが、
来週頭にあるという情報をゲット。
今からちょと期待です。
デスレイン一家からはラストの一枚。
末っ子のデスレイン=ハラペーニョチェダーです。
桃伝のあしゅらチックな服がポイント。
…というか、もう服じゃないですが。
では、昨日いっていた本の紹介をさせていただきます。
ちょと趣向を変えて、某外国テレビショッピング風に。
デビルチっ娘(以下デヴィ)「Oh! 困ったわ、どうしましょう!?」
天燈鬼(以下テント)「どうしたんだいデヴィ?君のプリテェィフェイスが台無しじゃないか!」
デヴィ「あらテント、こんにちわ。…実はね今度、デザイン会社に就職が決まったのよ。」
テント「おぉ!すごいじゃないか(ハッハッハ)おめでとぅ!!」
デヴィ「ありがと♪でもね、入社するまでに、イラストを描けるようになってこい!
なんて無茶をいうのよ、そんな募集要項、わたし読み飛ばしたっていうのに。」
テント「ハハッ、そんな自分勝手なところも、君の魅力をアップする最高のスパイスだねぇ♪
で・も!まずはイラストをかけるようにならないとね。」
デヴィ「そうなの!ねぇテント、なにかいい方法はない?」
テント「そんなあわてんぼうな君にピッタリのものがあるよ!
今日はこれを紹介しようか。」
本日紹介の品、
「これなら描ける!5分イラストのすすめ」 テント「これはねデヴィ、身の回りにある様々なものをイラストに
してみようという本さ。」
デヴィ「すごいわ、これ!ライターからバナナまで、様々なアイテムの
イラストの描き方がのっているのね!…でもテント、私、そんなに
時間があるわけじゃ…」
テント「大丈夫さ!この本をマスターすれば、たったの5分で!
魅力的なイラストを描くことができるようになるのさ!!」
デヴィ「まぁ!」
テント「無駄を省いて、効果的にイラストを描く方法はもちろん、
モノトーンとコントラストという2種類の作例があるおかげで、
自分の描きたいものが、とってもイメージしやすくなっているんだ。
この点は、とってもお買い得だね!!」
デビィ「これさえあれば、わたしもイラスト名人ね♪」
テント「その前にデヴィ、まずは募集要項とかをしっかり読むようにしないとね♪」
~こんな素敵な「5分イラストのすすめ」!!~
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XXX-XXXX…
こういうのを一度やってみたかったです。
あんまり後悔していませんが、
ぶっ飛んだ展開においてけぼりのかたがいたら、すみません。
(もう一回、アマゾンへのリンク。)小物イラストを描くには、ピッタリの一冊です。
もし、漫画やイラストでそういった小物を描きたいが苦手、
というかたがいらっしゃったら、一読してみてはいかがでしょうか?